仙台の牛タンおすすめ9選!有名店から地元で知る人ぞ知る穴場まで!

2026年07月10日
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仙台を訪れたなら、絶対に外せない王道グルメが「牛タン」です。しかし、数多くの専門店が軒を連ねる中で「どこへ行けば本当に美味しい牛タンに出会えるのだろう」と悩む方も多いのではないでしょうか。

実は、仙台の牛タンには戦後復興期から続く職人たちの深い歴史があり、お店ごとにカットや味付け、焼き方に至るまで独自のこだわりが詰まっています。

本記事では、仙台牛タンが全国的な名物となった誕生秘話や定番の定食スタイルの秘密を徹底解説します。さらに、現地での支払いにすぐ使えて旅を楽しめる「旅先納税(ふるさと納税)」の仕組みとともに、返礼品が使える人気店から地元民御用達の実力派名店まで厳選してご紹介します。極上の厚切り牛タンを味わう、最高の仙台旅に出かけましょう!

※本記事の内容は2026年6月25日時点の情報に基づいています。現在の最新情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

\仙台市の滞在を賢く楽しむ/

仙台市には素敵なお店や体験がたくさんありますが、この記事で紹介するお店の一部で「旅先納税」の電子ギフトを使うことで通常よりも賢く楽しむことができます。仙台市の観光に行かれる際には、是非一度使ってみてくださいね。

旅先納税でかしこく旅をしよう

仙台への旅行を計画中なら、チェックしておきたい最新のトレンドが「旅先納税」です。まずは、旅の満足度をグッと高めてくれるこの便利な制度の基本から、分かりやすく解説します。

旅先納税とは

旅先納税はふるさと納税の制度を活用し、旅行や出張で訪れる予定または滞在中の地域に寄付を行い、返礼品として1円単位で使える電子ギフトを受け取れる新しい仕組みです。

寄付をスマートフォンから観光中でも行える上、受け取った電子ギフトをその場ですぐに利用できる点が大きな魅力です。返礼品の電子ギフトは地域内の飲食店や宿泊施設などで使えるため、旅にかかる実質の費用を抑えながら、旅をより満喫できます。

2026年6月時点で、全国100以上の自治体が旅先納税を導入しており、現在も増加中です。地域経済への貢献と併せて、より充実した旅の体験ができる新たなスタイルとして注目を集めています。

仙台市でも、返礼品として「デジタル商品券」を導入しています。この記事で紹介する味の牛たん喜助やたんや善治郎など、仙台市内の飲食店や宿泊施設、観光体験などで利用可能です。

寄付してから届くまでの待ち時間はなし。スマホから寄付すれば、その場ですぐに電子ギフトを受け取って使い始められます。

ふるさと納税とは

ふるさと納税は、「応援したい、大好きな街」へ寄付をすることで、税金の控除や還付が受けられる嬉しい制度です。寄付する先は自分の生まれ故郷に関わらず自由に選べるため、旅で訪れてファンになった地域や、これから応援したいまちをダイレクトに支援できます。

寄付のお礼として、その土地の特産品や宿泊券、特別な体験型サービスを受け取れる点が大きな魅力です。単なる税金の手続きを超えて、地域の素晴らしいカルチャーに触れるきっかけとしても多くの人に愛されています。

実質的な自己負担額は原則として2,000円です。一定の上限内であれば、それを超えた寄付額が所得税や住民税から差し引かれます。ただし、控除される金額の上限は年収や家族構成によって異なるため、事前に自分の目安額をシミュレーションしておくことがかしこく使いこなすポイントです。

実質負担を賢く抑えながら、お気に入りの自治体にエールを送れるこの制度。最近ではグルメの返礼品だけでなく、旅をもっと豊かにするトラベル系のサービスも幅広く展開されています。

仙台で牛タンが名物になった理由とは?

仙台といえば牛タンを思い浮かべる方も多いですが、その背景には戦後から続く独自の食文化があります。ここでは、牛タンが仙台を代表する名物グルメとして全国に広まった理由を紹介します。

仙台牛タン焼きは戦後の復興期に誕生

仙台牛タンの歴史が始まったのは、終戦直後、まだ焼け野原が広がっていた昭和23年(1948年)のことです。

当時、仙台の街は失業者と食糧難であふれ、手軽に開業できる「焼き鳥屋」が乱立していました。和食の職人であった佐野啓四郎(さの けいしろう)氏も、当時は焼き鳥中心の飲食店を経営していましたが、ある悩みを抱えていました。

シンプルな焼き料理は、ヒット商品を出してもすぐに周囲の露店にまねされてしまうのです。

「誰にもまねのできない、自分だけの料理を作りたい」

そう切望した佐野氏は、洋食店を営む親友から「牛タンを使ってみてはどうか」と提案されます。当時の和食界ではなじみのなかった食材でしたが、洋食店でタンシチューを一口食べた佐野氏は、そのコク深いうまみのとりこになりました。

しかし、数日煮込むシチューは焼き物中心の自店には向きません。「なんとか美味しく焼いて提供できないか」と、佐野氏の孤独な開発が始まったのです。

米軍の残り物ではない!苦肉の策から生まれた「伝統の職人技」

ちまたでは「仙台に駐留していた米軍の残り物のタンを使った」といううわさもありますが、これは誤りです。当時、米軍は本土から解体済みの牛肉を輸入していたため、現地に牛タンはほとんど残っていませんでした。

実際には、佐野氏は自ら宮城県内や山形県のと畜場へ電話をかけ、休みのたびに農家を回って、数少ない国産の牛タンを必死に確保していました。当時、牛を飼う農家は一握りで、1週間に手に入る牛タンはわずか数本だったといいます。

希少な牛タンをいかに美味しく、無駄なく食べてもらうか。試行錯誤の末に和食の技術を応用して行き着いたのが、現在の仙台牛タンの基礎となる製法です。

  • 手切りと切り込み: 固い皮を剥き、柔らかい極上の部位だけを厚切りにし、かみ切りやすいよう丁寧に包丁を入れる。
  • 手ぶりの塩と熟成: 職人が絶妙な塩加減で味付けし、冷蔵庫で数日間寝かせてうまみを極限まで引き出す。

2年もの歳月をかけた悪戦苦闘の末、炭火で一気に焼き上げる「仙台牛タン焼き」が誕生しました。

なぜ「麦飯・テールスープ」?愛から生まれた定番の定食スタイル

仙台で牛タンを注文すると、必ずといっていいほど麦飯とテールスープ、南蛮みそ、一夜漬け(浅漬け)がセットになった定食スタイルで登場します。この組み合わせにも、戦後の食糧難ならではの知恵と優しさが詰まっています。

麦飯は、 米が貴重だった時代に、白米よりも安価だった麦を混ぜることで「お客さんにおなかいっぱい食べてもらいたい」という心遣いから定着しました。

テールスープは、1頭から1本しか取れない牛タンを使う以上、残る「牛のしっぽ(テール)」も無駄にせず美味しく還元しようと、じっくり煮込んで開発されました。

南蛮みそと一夜漬けは、当時は冷蔵庫がなかったため、生野菜の代わりにカサが減らない一夜漬けを添え、佐野氏の故郷・山形名物のピリッと辛い南蛮みそをアクセントに添えました。

味わいのバランス、栄養面、そして満足感。全てが計算し尽くされたこの定食スタイルは、今も変わらぬ仙台流の様式美となっています。

昭和後期、出張サラリーマンの口コミと新幹線開通で全国区へ

こうして生まれた牛タン焼きですが、実は昭和40年代頃までは、地元仙台でも知る人ぞ知るグルメでした。一気に全国区の「仙台名物」へと押し上げたのは、昭和50年代(1975年以降)の高度経済成長期です。

日本の経済が活発になり、転勤や出張で仙台を訪れるビジネスマンが急増しました。彼らが「仙台にもの凄く美味い肉料理がある」とそれぞれの地元に口コミを広げ、マスコミが注目するようになりました。

さらに決定打となった出来事が、1982年(昭和57年)の東北新幹線開通です。

佐野氏の下で修行し独立した「喜助」の創業者・大川原要氏が、仙台駅前のビルに「仙台名物牛タン」という巨大な看板を掲げました。新幹線を降りた観光客やビジネス客の目にこの看板が留まり、「せっかく仙台に来たなら名物を食べよう」と店に殺到。お土産品としての開発や、駅構内の「牛タン通り」の誕生へとつながり、名実ともに日本を代表するご当地グルメへと成長していったのです。

一切れの厚切り牛タンの裏側にある、職人の熱意と戦後復興のドラマ。次に仙台で牛タンを頬張るときは、ぜひこの歴史にも思いをはせてみてください。その味はきっと、一段と格別に感じられるはずです。

旅先納税の返礼品が使える!仙台で牛タンを楽しめる人気店4選

せっかく仙台を訪れるなら、旅先納税の返礼品を活用して牛タンを味わいたいところです。ここでは、旅先納税の返礼品が利用できる、仙台で人気の牛タン店を紹介します。

味の牛たん喜助

昭和50年創業の「味の牛たん喜助」は、2号店の看板に初めて「仙台名物」と掲げ、牛タン焼きを全国区の食文化へと育て上げた歴史ある老舗です。国内でBSEが発生した苦境の際には「仙台牛たん振興会」の立ち上げを主導するなど、本流の味と伝統を守り続けてきたパイオニアでもあります。

かたくなに守り続けるのは、職人の丁寧な手仕込みです。仕入れのプロが厳選した牛タンを、熟練の職人が1本ずつ手作業で皮をむき、スライスした1枚ずつに絶妙な加減で「手ぶり塩」を施します。その後、数日間じっくりと寝かせてうまみを極限まで引き出すことで、余計な加工を一切しない、牛タン本来のジューシーな味わいを実現しています。

強火の炭火で一気に焼き上げる牛タンは、サクッとした歯ごたえとあふれる肉汁が特徴です。仙台駅構内の「牛たん通り」をはじめ、観光やビジネスに便利な駅前エリアなどに複数の店舗を展開しており、三世代にわたり愛されてきた伝統の「牛たん定食」をいつでも最高の状態で堪能できます。

味の牛たん喜助は、旅先納税加盟店です。旅先納税の返礼品として、寄付額の30%相当の電子ギフト「仙台おでかけ納税」をお支払い時にご利用いただけます。

住所 宮城県仙台市青葉区中央2-1-27 エバーアイ 3F
アクセス 仙台市営地下鉄南北線 仙台駅北4番出口から徒歩1分
JR仙台駅西口から徒歩4分
公式ホームページ https://www.kisuke.co.jp/
電話番号 022-265-2080
営業時間 11:00〜22:00(L.O. 21:30)
定休日 元旦
その他不定休日あり
決済方法 現金
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
仙台おでかけ納税

※駅前中央本店の情報です。

たんや善治郎

「たんや善治郎」は、職人の手仕事による徹底したこだわりで、地元仙台をはじめ全国のファンから熱い支持を集める名店です。提供されるメニューは、試行錯誤の末にたどり着いた自信作である「塩焼き牛たん」のみ。余計な味付けに頼らず、真っ正面から伝統の味を守り続けています。

おいしさの秘密は、職人の目利きと丁寧な手切り加工にあります。霜や筋の入り方を見ながら一瞬一瞬で判断し、厚みがあるのにサクッとやわらかい絶妙な食感になるよう、手作業で1枚ずつに切り込みを入れます。さらに、塩を細かくひいた独自の「粉びき塩」を採用。手ぶりで均一にまぶすことで、塩のうまみが肉の芯まで染み込み、まろやかなコクを引き出します。

焼きの工程では、備長炭の強火による「強火の遠火」で一気に焼き上げ、肉汁をぎゅっと閉じ込めます。仙台駅3階の「牛たん通り店」や駅前本店をはじめ、宮城県内に店舗を展開しています。立ちのみ処や自分で焼ける焼肉部など個性豊かな店舗もあり、厳選された宮城の地酒とともに、職人技が光るぜいたくな一枚を心ゆくまで堪能できます。

たんや善治郎は、旅先納税加盟店です。旅先納税の返礼品として、寄付額の30%相当の電子ギフト「仙台おでかけ納税」をお支払い時にご利用いただけます。

住所 宮城県仙台市青葉区中央1-8-38 AKビル 3F
アクセス JR仙台駅西口から徒歩2分
公式ホームページ https://www.tanya-zenjirou.jp/
電話番号 022-723-1877
営業時間 11:00〜23:00(L.O. 22:30)
定休日 1月1日
決済方法 現金
クレジットカード
仙台おでかけ納税

※駅前本店の情報です。

牛たん炭焼利久

「牛たん炭焼利久」は、1988年の創業以来、圧倒的な知名度を誇り、全国へ仙台牛タンの名をとどろかせてきた最大手の有名店です。北海道から九州まで90店舗以上を展開しており、「全国どこでも同じ味、同じ品質」をモットーに、本場の職人仕込みの味を発信し続けています。

おいしさの要となるものは、創業時からかたくなに守り続ける職人の手仕事です。熟練の職人が包丁一本で肉質を見極め、柔らかい部分だけをぜいたくに厚切りスライス。さらに、社内で数名しかレシピを知らないという秘伝の塩を使い、季節や運ばれる地域まで考慮した絶妙なあんばいで「手ぶり塩」を施し、じっくりと熟成させます。

仕上げは「焼き手」と呼ばれる職人が炭火の火力を巧みに操り、強火で一気に焼き上げます。表面はパリッと香ばしく、中は噛むほどにジューシーなうまみがあふれる至高の牛タン焼きは、まさに職人技の結晶です。名物の牛タン定食はもちろん、三陸産の海の幸や東北の旬の食材を使った一品料理、多彩な地酒も豊富にそろい、どんなシーンでも外さない安定感抜群の名店です。

牛たん炭焼利久は、旅先納税加盟店です。旅先納税の返礼品として、寄付額の30%相当の電子ギフト「仙台おでかけ納税」をお支払い時にご利用いただけます。

住所 宮城県仙台市青葉区中央1-1-1エスパル仙台B1F
アクセス 仙台駅直結
公式ホームページ https://corp.rikyu-gyutan.co.jp/
電話番号 022-797-7729
営業時間 11:00~22:00
定休日 年中無休(施設定休日に準ずる)
決済方法 現金
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
仙台おでかけ納税

※仙台駅本店の情報です。

すてーきはうす伊勢屋

昭和43年創業の「すてーきはうす伊勢屋」は、最高級のA5ランク仙台牛を炭火焼きで堪能できる老舗ステーキハウスです。肉本来のうまみを最大限に引き出すため、熟練の料理人が一枚一枚丁寧に炭火で焼き上げる極上のステーキやハンバーグが、地元客から特別な日の名店として愛され続けています。

ステーキと並ぶもう一つの主役が、専門店も顔負けの「牛タン」です。仙台駅3階の牛たん通りにある店舗では、国内流通量がごくわずかな極めて希少な国産牛タンを、伊勢屋独自のルートで仕入れて提供しています。しょうゆベースに10種類のスパイスをブレンドした創業以来の秘伝のタレや炭火焼きの技を駆使し、ジューシーで風味豊かな味わいに仕上げています。

さらに、無農薬・無化学肥料の「黒澤米」や地元の「仙台みそ」、三陸産の新鮮な魚介など、宮城・仙台の旬の味覚を凝縮した地産地消へのこだわりも魅力です。牛タン焼きと仙台牛ミニステーキを一度に楽しめる「仙台まるごと膳」などぜいたくなメニューがそろい、出張や観光の締めくくりに仙台のうまみを余すことなく満喫できる一軒です。

すてーきはうす伊勢屋は、旅先納税加盟店です。旅先納税の返礼品として、寄付額の30%相当の電子ギフト「仙台おでかけ納税」をお支払い時にご利用いただけます。

住所 宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1 JR仙台駅3F 仙台すし通り牛たん通り街
アクセス JR仙台駅から徒歩1分
公式ホームページ https://iseyanet.jp/
電話番号 022-796-2946
営業時間 11:00〜20:30
定休日 年中無休(施設に準ずる)
決済方法 現金
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
仙台おでかけ納税

※牛タン通り店の情報です。

地元民にも愛される!仙台を代表する牛タンの名店5選

仙台には観光客向けの有名店だけでなく、地元の人々から長年支持されている実力派の牛タン店も数多くあります。ここでは、本場ならではの味を堪能できる、仙台を代表する牛タンの名店を紹介します。

牛タン料理 閣

昭和63年(1988年)創業の「牛たん料理 閣」は、食べログの仙台市・宮城県エリアで何度も1位に輝いた実績を持つ、本場でも唯一無二と評される名店です。それまで「焼き」一本が主流だった仙台において、市内で初めて牛たんのたたきや牛たん刺身をメニューに加えたパイオニアとしても広く知られています。

最大の特徴は、独自のカット方法が生み出す「外はカリっと、中はふわっと」した極上の口当たりです。熟練の職人が筋を残さずに丁寧に手切りを施すことで、厚みがありながらサクッと驚くほど柔らかくかみ切れる独特の食感を実現。さらに「魔法の塩」と呼ばれる門外不出の秘伝のブレンド塩で味付けし、注文を受けてから備長炭の炭火で一気に焼き上げることで、ダイレクトに牛タンのうまみを伝えています。

新鮮だからこそ提供できる刺身やたたきは、お酒との相性も抜群で、接待やデートにも利用される上品なたたずまいが魅力です。また、6〜8時間じっくり煮込んだ大ぶりの牛タンが口の中でほろりと崩れるぜいたくな「欧風牛たんカリー」や、創業当時からファンに絶賛されている秘伝ドレッシングの「トマトサラダ」など、専門店ならではのこだわりが詰まった逸品ぞろいの名店です。

住所 宮城県仙台市青葉区一番町3丁目8−14 鈴喜陶器店 地下1階
アクセス 地下鉄広瀬通駅西4出口から徒歩約3分
公式ホームページ https://gyutankaku.in/
電話番号 022-268-7067
営業時間 【平日】
ランチ:11:30~14:30(L.O. 14:00)
ディナー:17:00~22:30(L.O. 22:00)
【土日祝】
ランチ:11:00~14:30(L.O. 14:00)
ディナー:17:00~22:30(L.O. 22:00)
定休日 年中無休
決済方法 現金
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済

※ブランドーム本店の情報です。

牛タン専門店 司

「牛タン専門店 司」は、地元仙台での絶大な人気にとどまらず、アメリカ・ロサンゼルスへも進出を果たしているグローバルな実力店です。メディア掲載も多く、国内外の肉好きを魅了し続けています。

守り続けるのは、素材と火入れへの徹底したこだわりです。オーストラリアやアメリカ産の最高級ブランド牛から、舌先を使わず上質で柔らかい部位だけを厳選。味付け後にじっくりと熟成させ、肉質を極限まで柔らかく仕上げています。これを、輸入炭とは一線を画す強い火力を誇る「岩手県産ナラ炭」を使い、一気に焼き上げることで、うまみを内側へぎゅっと閉じ込めています。

定番の「熟成牛タン」は圧倒的な柔らかさとあふれる肉汁が特徴で、5時間以上煮込んだ一番ダシのみを使用したコク深い「テールスープ」や、厳選された宮城県登米産ひとめぼれに栃木県足利市産二条大麦100%を合わせた香ばしい「こがし麦めし」との相性は抜群です。

さらに、ピリッとしたアクセントに最適な「元祖タン辛み」や、女性に大人気の「タンシチュー」、限定の「テール焼(ガーリック風味)」など、専門店ならではの技が光るサイドメニューも外せない一軒です。

住所 宮城県仙台市青葉区一番町4-5-3 司B.L.D 1F
アクセス 勾当台公園駅から徒歩7分
公式ホームページ https://www.gyutan-tsukasa.co.jp/
電話番号 050-5484-3534
営業時間 17:00~23:00(L.O.22:30)
定休日 不定休
決済方法 現金
クレジットカード

※本店の情報です。2026年6月現在は移転作業中のため休業中となっています。

仙臺牛たん貴

勾当台公園駅から徒歩2分の場所にたたずむ「仙臺牛たん 貴」は、大型チェーン店とは一線を画す、個人店ならではのストイックなこだわりが光る隠れた名店です。仕入れた牛タンが無くなり次第営業終了というスタイルを貫いており、本物の味を求める地元客や感度の高い観光客で開店直後からすぐに満席になります。

最大の自慢は、職人の一見クールでいて丁寧な仕事が施された「炭火焼き」です。指定牧場から仕入れる極厚の牛タンは、その日の肉の状態を見極めて塩加減や仕込み時間を微調整。強火の炭火で一気に焼き上げられた肉は、表面がカリッと香ばしく、中は驚くほどジューシーでやわらかな弾力を誇ります。

王道の「牛たん定食」は、肉汁あふれる分厚い牛タンに、ピリッとした南蛮みそとおみ漬け(青菜の漬物)が完璧なアクセントを添えます。大麦の割合が多く香ばしい麦飯や、うまみが凝縮された透明なテールスープとの三位一体の味わいは、箸が止まらなくなる美味しさです。リーズナブルな「サービスランチ定食」の他、夜は『宮寒梅』などの宮城の地酒や焼酎も豊富にそろい、純粋に旨い肉と静かに向き合いたい方にイチオシの隠れ家です。

住所 宮城県仙台市青葉区一番町4-5-34
アクセス 勾当台公園駅南3番出口から徒歩2分
広瀬通駅から徒歩6分
公式ホームページ
電話番号 050-5486-8506
営業時間 ランチ:11:30~14:00(L.O.13:30)
定休日 水曜日
決済方法 現金

牛たんの一仙

平成13年(2001年)創業の「牛たんの一仙」は、広瀬通り沿いの地下にたたずむ、大人の隠れ家のような牛タン専門店です。紅色と黒を基調にしたモダンな店内はゆったりとくつろげる空間で、深夜まで営業していることから、夜は宮城の銘酒『乾坤一』や三陸直送の新鮮な海の幸を楽しむお酒好きでにぎわいます。

最大の特徴は、フレンチの世界で長年牛タンを知り尽くしたベテランシェフが手がける、独自の牛タン料理の数々です。定番の牛タン焼きは、まるでステーキのように分厚く、臭みが一切ありません。中でも備長炭でジューシーに焼き上げる限定の「真とろたん焼」は、ジュワッとあふれるうまみと柔らかさで圧倒的な人気を誇ります。また、焼き加減をミディアムからレアまで好みに応じて選べるのも、シェフの確かな腕があってこそです。

さらに、テレビでも度々特集される名物が、ブラウンソースで何日間もコトコト煮込んだ「牛たんシチュー」です。スプーンでほろりと崩れるほど柔らかい極厚の牛タンと、濃厚なデミグラスソースのコクが織りなす味わいは一度食べたら忘れられません。骨まで外れて全て食べられるほどとろとろに煮込まれた名脇役の「テールスープ」や、箸で切れる「ゆで牛たん」など、洋食の技法が活きた唯一無二の逸品をアットホームな空間で堪能できる一軒です。

住所 宮城県仙台市青葉区一番町4-3-3 金富士ビル B1F
アクセス 広瀬通駅から徒歩3分
電力ビル前バス停から徒歩4分
公式ホームページ
電話番号 022-265-1935
営業時間 【平日】
ランチ:11:00〜15:00
ディナー:17:00〜00:00
【土・祝日】
11:00〜00:00
【日】
11:00〜22:00
定休日 年中無休
決済方法 現金
クレジットカード
電子マネー
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牛タン焼き一隆本店

「牛タン焼き一隆本店」は、仙台牛タンの生みの親である元祖「太助」の初代店主・佐野啓四郎氏の”第一期直弟子”が、昭和47年(1972年)に独立開業した正統派の老舗です。「美味しい牛タンをなるべく安く、たくさんの人に食べてもらいたい」という創業からの理念を愚直に守り、職人による昔ながらの手作業での仕込み、塩味、炭火焼きの伝統スタイルにこだわり続けています。

仕入れから厳選された牛タンは、機械を一切使わずに丹精込めて手仕込みされます。定番の「牛たん」は、脂がのったタン元からタン中(芯たん)を使用し、サクップリッとした最高の歯ごたえと噛むほどにあふれる深いコクが特徴です。一方で、あえて脂が少なくヘルシーなタン先付近を丁寧に仕込んだ「赤身牛たん」も用意。両方をぜいたくに食べ比べられる「半々定食」は、高いコストパフォーマンスも相まって、多くのお客さんに愛される大人気メニューとなっています。

さらに、一隆のもう一つの看板メニューが名物「みそかつ」です。名古屋のみそかつ屋から嫁いできたおかみの味を東北人向けにアレンジしたもので、山形県産豚肉に、山形みそと仙台白みそをブレンドして自慢のテールスープでじっくり煮込んだ特製だれを絡めた逸品です。大量生産をせず、徹底的に質と手作りにこだわるスタイルゆえ、毎日「売り切れ御免」で営業する、本場の歴史と職人魂を肌で感じられる一軒です。

住所 宮城県仙台市青葉区国分町1‐4‐21
アクセス JR仙台駅から徒歩18分
地下鉄南北線 広瀬通駅から徒歩8分
電力ビル前バス停から徒歩8分
公式ホームページ https://www.tanyaki-ichiryu.com/
電話番号 022-261-4026
営業時間 昼:11:30~14:00(L.O13:30)
夜:18:00~20:00(L.O19:30)
※昼・夜共に予告なく早めに閉店する場合あり
定休日 日曜日(終日)
水曜日・金曜日・祝日(夜)
※GW等はこの限りではない
決済方法 現金
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