知床の温泉おすすめガイド!ウトロ温泉の宿・日帰り温泉まで厳選紹介

2026年09月25日

「知床で温泉を楽しみたいけれど、どの温泉地を選べば良い?」と迷う方は多いのではないでしょうか。

知床半島には、観光の拠点として利用しやすいウトロ温泉をはじめ、羅臼温泉や岩尾別温泉など、それぞれ異なる魅力を持つ温泉があります。中でもウトロ温泉には、オホーツク海を望む展望風呂や源泉かけ流しの湯、サウナなどを楽しめる宿がそろっています。

本記事では、知床を代表する温泉の特徴を解説するとともに、旅先納税「知床たびポン」が使えるウトロ温泉のおすすめ宿を紹介します。知床で温泉旅行を計画する際の参考にしてください。

\知床・斜里町の滞在を賢く楽しむ/

知床(斜里町)には素敵なお店や体験がたくさんありますが、この記事で紹介するお店の一部で「旅先納税」の電子ギフトを使うことで通常よりも賢く楽しむことができます。知床の観光に行かれる際には、是非一度使ってみてくださいね。

知床にはどんな温泉がある?代表的な温泉地・秘湯を紹介

「知床温泉」という一つの温泉地があるわけではなく、知床半島にはウトロ温泉や羅臼温泉、岩尾別温泉など、複数の温泉地・温泉スポットがあります。

中でもウトロ温泉は、温泉宿が多く、知床観光の拠点として利用しやすいです。本記事では、三つの温泉の特徴を紹介した上で、ウトロ温泉を中心におすすめの宿や日帰り温泉などを紹介します。

ウトロ温泉|知床最大の温泉地

ウトロ温泉は、斜里町ウトロ地区に広がる知床を代表する温泉地です。北こぶし知床 ホテル&リゾートやKIKI知床 ナチュラルリゾート、知床第一ホテルなど、温泉を楽しめるホテルや宿が集まっています。

ウトロは知床観光の拠点としても利用しやすく、知床五湖をはじめとした観光スポットやウトロ港から出航する観光船などと併せて温泉を楽しめる点が魅力です。また、オホーツク海に面しているため、海を望む展望風呂を備えたホテルもあります。季節によっては夕日や流氷など、知床ならではの景色を楽しめる点も特徴です。

知床観光と温泉の両方を楽しみたい方は、まずウトロ温泉を宿泊先の候補にすると良いでしょう。

羅臼温泉|知床半島東側にある温泉地

羅臼温泉は、知床半島東側の羅臼町にある温泉地です。ウトロとは知床峠を挟んだ反対側に位置し、周辺には温泉を楽しめるホテルや宿が点在しています。

代表的な温泉スポットが、羅臼川沿いの露天風呂「熊の湯」です。自然の中で湯浴みを楽しめるため、温泉街とはひと味違った知床らしい温泉体験ができます。

羅臼の観光船や自然スポットなど、知床半島東側を中心に巡りながら温泉も楽しみたい方におすすめです。ただし、羅臼町は斜里町ではないため、旅先納税「知床たびポン」の対象外です。

岩尾別温泉|知床の奥地にある一軒宿の秘湯

岩尾別温泉は、知床の原生林に囲まれた羅臼岳の登山口付近にある温泉です。ウトロ温泉や羅臼温泉のように宿泊施設が集まる温泉街ではなく、一軒宿の「ホテル地の涯」を中心とした秘湯として知られています。

市街地から離れた自然豊かな場所にあり、知床の奥深い自然を身近に感じられる点が魅力です。一般的な温泉街とは異なる、知床ならではの温泉を楽しみたい方に向いています。

ただし、ホテル地の涯は2026年現在、全面改装工事のため休館しています。リニューアルオープンは2027年4月末の予定となっているため、訪れる際は最新の営業状況やアクセス情報を確認しましょう。

知床で温泉を楽しむなら「ウトロ温泉」がおすすめ

知床観光と温泉を一緒に楽しむなら、ウトロ温泉がおすすめです。周辺には温泉を備えたホテルや宿が多く、知床五湖や観光船などを楽しむ際の拠点としても利用しやすい環境が整っています。

さらに、ウトロ温泉がある斜里町では、旅先納税「知床たびポン」を利用できます。知床観光を楽しみながら温泉宿に泊まりたい方は、旅先納税も活用してみてはいかがでしょうか。

ここでは、ウトロ温泉がおすすめの理由を詳しく紹介します。

知床観光の拠点として利用しやすい

ウトロ温泉は、知床の主要な観光スポットを巡る拠点として利用しやすい立地にあります。

代表的な点が、原生林に囲まれた五つの湖を散策できる「知床五湖」です。

湖面に映る知床連山など、知床らしい雄大な自然景観を楽しめます。また、ウトロ港は知床観光船の発着拠点となっており、陸上の観光と海上からの観光を組み合わせられる点も魅力です。

ウトロから知床自然センターへ向かう途中には、オホーツク海の海岸線やウトロ港を一望できる「プユニ岬」があります。一方、斜里方面からウトロへ向かう国道334号沿いには、「日本の滝100選」に選ばれた「オシンコシンの滝」があります。落差約30mの滝を間近で見られ、駐車場から徒歩約5分と立ち寄りやすい点も特徴です。

このようにウトロを拠点にすれば、知床五湖の散策や観光船、絶景スポットなどを組み合わせて知床を楽しめます。

温泉宿の選択肢が多い

ウトロ温泉には、大型リゾートホテルから小規模な宿、民宿まで、さまざまなタイプの宿泊施設があります。

例えば、大浴場や露天風呂、サウナなど温泉設備の充実度を重視するなら大型ホテル、静かな環境でゆっくり温泉を楽しみたいなら小規模な宿が良いでしょう。宿泊費を抑えながら天然温泉を楽しめる民宿もあり、予算や旅の目的に合わせて選べる点が魅力です。

同じウトロ温泉でも、オホーツク海を望む温泉や源泉かけ流しの湯、貸し切り風呂など、宿によって温泉の楽しみ方も異なります。景色や泉質、設備など、重視したいポイントから宿を選んでみましょう。

海や夕日を眺めながら温泉を楽しめる

オホーツク海に面するウトロ温泉では、海を望む展望大浴場や露天風呂を備えた宿があります。開放的な景色を眺めながら温泉につかれる点は、海沿いの温泉地ならではの魅力です。

季節や時間帯によって景色が変わる点も楽しみの一つです。夕暮れにはオホーツク海に沈む夕日、冬の流氷シーズンには一面を白く覆う流氷を望めることがあります。

温泉そのものだけでなく、知床ならではの景色も楽しみたい方は、展望風呂や露天風呂からの眺望にも注目して宿を選んでみましょう。

旅先納税「知床たびポン」を使ってウトロ温泉を楽しもう

ウトロ温泉を訪れるなら、旅先納税の活用がおすすめです。旅行中に斜里町へ寄附すると、返礼品として「斜里町e街ギフト」を受け取ることができ、対象となる温泉宿などで利用できます。ここからは、利用方法を詳しく紹介します。

知床たびポンとは

旅先納税とは、旅行中に訪れた自治体へその場でふるさと納税ができ、返礼品として受け取った電子商品券などを地域の加盟店で利用できる仕組みです。

旅行中にスマートフォンから斜里町へ寄附すると、返礼品として「斜里町e街ギフト知床たびポン」を受け取れます。

斜里町e街ギフトは町内の加盟店で利用でき、対象となるウトロ温泉のホテル・宿での支払いにも活用できます。

斜里町e街ギフトを温泉宿で利用する方法

斜里町e街ギフトを利用する方法は、次のとおりです。

  1. スマートフォンから斜里町へ寄附する
  2. 斜里町e街ギフトを受け取る
  3. 対象の温泉宿で利用する

寄附からe街ギフトの受け取り、利用までスマートフォンで手続きできるため、知床を訪れてから利用することも可能です。

ただし、宿泊料金への利用方法や対象となるプランなどは施設によって異なる場合があります。予約前または利用前に各施設へ確認しておくと安心です。

旅先納税とは

旅先納税はふるさと納税の制度を活用し、旅行や出張で訪れる予定または滞在中の地域に寄付を行い、返礼品として1円単位で使える電子ギフトを受け取れる新しい仕組みです。

寄付をスマートフォンから観光中でも行える上、受け取った電子ギフトをその場ですぐに利用できる点が大きな魅力です。返礼品の電子ギフトは地域内の飲食店や宿泊施設などで使えるため、旅にかかる実質の費用を抑えながら、旅をより満喫できます。

2026年8月時点で、全国100以上の自治体が旅先納税を導入しており、現在も増加中です。地域経済への貢献と併せて、より充実した旅の体験ができる新たなスタイルとして注目を集めています。

知床(斜里町)でも、返礼品として「知床たびポン」を導入しています。この記事で紹介する北こぶし知床 ホテル&リゾートや知床第一ホテルなど、斜里町内の飲食店や宿泊施設、観光体験などで利用可能です。

寄付してから届くまでの待ち時間はなし。スマホから寄付すれば、その場ですぐに電子ギフトを受け取って使い始められます。

旅先納税が使える知床・ウトロ温泉のおすすめ宿7選

ここからは、旅先納税「知床たびポン」が使える宿の中から、温泉に注目したおすすめの7施設を紹介します。

北こぶし知床 ホテル&リゾート

北こぶし知床 ホテル&リゾートは、オホーツク海の景色とともに温泉やサウナを楽しみたい方におすすめのホテルです。

西館8階にある展望大浴場「大海原」には大きな窓が設けられ、オホーツク海や水平線を行き交う船を眺めながら温泉につかれます。冬には海を覆う流氷原を望めることもあり、知床ならではの景色を楽しめる点が大きな魅力です。泉質はナトリウム-塩化物泉で、やさしい肌触りの湯を楽しめます。

サウナは、流氷をイメージした「KAKUUNA」と木の洞窟をイメージした「UNEUNA」の2種類です。窓から知床の山並みやオホーツク海を望み、冬には流氷を眺められます。さらに、屋上には外気浴スペース「TOKONOU TERRACE」があり、天候に恵まれればオホーツク海や知床連山、夜には星空を眺めながら外気浴を楽しめます。

温泉につかるだけでなく、海や流氷などの景色とサウナまで満喫したい方に適した宿です。

北こぶし知床 ホテル&リゾートは、旅先納税加盟店です。旅先納税の返礼品として、寄付額の30%相当の電子ギフト「知床たびポン」をお支払い時にご利用いただけます。

住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ東172番地
アクセス ウトロバスターミナルから徒歩5分
公式ホームページ https://www.shiretoko.co.jp/
電話番号 0152-24-2021
駐車場 あり
客室数 149室
チェックイン 15:00以降
チェックアウト 11:00まで

KIKI知床ナチュラルリゾート

KIKI知床ナチュラルリゾートは、温泉だけでなく、個性の異なるサウナも楽しみたい方におすすめのホテルです。

南ウィング1階の大浴場には、大きな窓の向こうに木々が広がる内湯と、知床の空気を感じながら湯浴みを楽しめる露天風呂があります。森林浴をするような感覚で、自然を身近に感じながら温泉を楽しめる点が特徴です。

さらに、館内には「ネウナ」「クロウナ」「ウィスキングサウナ」「イグルーサウナ」の4種類のサウナがあります。横になって入れるサウナやセルフロウリュを楽しめるサウナ、まきストーブを使った屋外のサウナなど、それぞれ特徴が異なります。深さ120cmの水風呂も備えており、温泉とサウナを組み合わせて楽しめます。

日帰り入浴にも対応しているため、宿泊せずに温泉やサウナを利用することも可能です。ただし、利用時間やサウナの稼働時間が決められており、繁忙期などは受付を休止する場合もあるため、利用前に最新情報を確認しましょう。

KIKI知床ナチュラルリゾートは、旅先納税加盟店です。旅先納税の返礼品として、寄付額の30%相当の電子ギフト「知床たびポン」をお支払い時にご利用いただけます。

住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川192番地
アクセス ウトロ温泉バスターミナルから徒歩20分
公式ホームページ https://www.kikishiretoko.co.jp/
電話番号 0152-24-2104
駐車場 あり
客室数 150室
チェックイン 15:00以降
チェックアウト 10:00まで

知床第一ホテル

知床第一ホテルは、広々とした大浴場でゆっくり温泉を楽しみたい方におすすめのホテルです。

大浴場の大きな特徴は、床や壁に天然翡翠が使われていること。男性大浴場「モーレ」と女性大浴場「ローシャ」があり、それぞれ趣の異なる空間で温泉を楽しめます。高台に位置しているため、露天風呂からはオホーツク海を望むことができ、時間帯によっては夕暮れの景色も楽しめます。

サウナは約90℃の2段式で、最大8名まで利用可能です。水風呂や休憩スペースも備えられており、温泉と併せてサウナを楽しみたい方にも向いています。

浴場が広く、館内には子ども向け施設もあるため、ファミリーやグループで温泉旅行を楽しみたい場合にも利用しやすい宿です。

知床第一ホテルは、旅先納税加盟店です。旅先納税の返礼品として、寄付額の30%相当の電子ギフト「知床たびポン」をお支払い時にご利用いただけます。

住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川306
アクセス ウトロ温泉バスターミナルから徒歩20分
公式ホームページ https://shiretoko-1.com/
電話番号 0152-24-2334
駐車場 あり
客室数 199室
チェックイン 15:00以降
チェックアウト 10:00まで

ホテル知床

ホテル知床は、知床の自然を眺めながら源泉かけ流しの露天風呂を楽しみたい方におすすめのホテルです。

露天風呂では、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉のウトロの湯を源泉かけ流し(冷却加水)で楽しめます。目の前にはオホーツク海や知床の山々、原生林が広がり、開放的な景色の中で温泉につかれる点が魅力です。

サウナは、男女それぞれにドライサウナを備えている他、2025年には露天風呂スペースにセルフロウリュができるバレルサウナを新設しました。バレルサウナの前には1人用の水風呂もあり、知床の外気を感じながら休憩できます。

日帰り入浴にも対応していますが、宿泊状況によって営業時間の短縮や受け入れを休止する場合があるため、利用前に確認しておきましょう。

ホテル知床は、旅先納税加盟店です。旅先納税の返礼品として、寄付額の30%相当の電子ギフト「知床たびポン」をお支払い時にご利用いただけます。

住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川37番地
アクセス JR知床斜里駅から路線バスで約50分
公式ホームページ https://www.hotel-shiretoko.com/
電話番号 0152-24-2131
駐車場 あり
客室数 271室
チェックイン 15:00以降
チェックアウト 10:00まで

ホテル季風クラブ知床

ホテル季風クラブ知床は、源泉かけ流しの温泉を落ち着いた環境で楽しめる小規模な宿です。

館内には、客室数に見合った大きさの男女別浴室があり、離れには2カ所の貸し切り露天風呂を備えています。泉質はナトリウム塩化物-炭酸水素塩泉で、館内浴室・貸し切り露天風呂共に基本的に源泉かけ流し、循環装置を使用しない無ろ過の温泉です。

貸し切り露天風呂では、春から秋は鳥のさえずり、冬には眼下に広がる流氷の海、晴れた夜には星空や天の川など、季節や時間によって異なる知床の自然を楽しめます。

貸し切り露天風呂はチェックイン時に1部屋当たり約1時間予約できます。大型ホテルの大浴場とは異なる、静かな環境でゆっくり温泉を楽しみたい方におすすめです。

ホテル季風クラブ知床は、旅先納税加盟店です。旅先納税の返礼品として、寄付額の30%相当の電子ギフト「知床たびポン」をお支払い時にご利用いただけます。

住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ東318
アクセス JR知床斜里駅よりバス50分
公式ホームページ https://www.kifuu.com/
電話番号 0152-24-3541
駐車場 あり
客室数 15室
チェックイン 15:00以降
チェックアウト 10:00まで

世界自然遺産の宿 しれとこ村

世界自然遺産の宿 しれとこ村は、眺望やサウナなどの設備よりも、泉質や源泉そのものを重視して温泉を選びたい方におすすめの宿です。

温泉は「しれとこ温泉」の6・9・10・11号源泉を混合した源泉かけ流しで、泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉です。源泉の新鮮さを楽しめるよう浴槽の大きさにも配慮されており、大浴場には温度の異なる2種類の浴槽が用意されています。温泉の色が季節によって変化する点も特徴です。

さらに、源泉かけ流しの貸し切り家族風呂もあります。天然ヒノキの浴槽を使った「家族の湯」と御影石の浴槽を使った「恋人の湯」があり、周囲を気にせず温泉を楽しめます。

日帰り入浴にも対応しており、貸し切り風呂も追加料金で利用可能です。ただし、繁忙日は日帰り入浴を受け付けていない場合があるため、事前に確認しておきましょう。

世界自然遺産の宿 しれとこ村は、旅先納税加盟店です。旅先納税の返礼品として、寄付額の30%相当の電子ギフト「知床たびポン」をお支払い時にご利用いただけます。

住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ中島125
アクセス JR斜里駅からバスで約50分、ウトロ温泉から無料送迎あり
公式ホームページ https://www.shiretoko-mura.jp/
電話番号 0152-24-2124
駐車場 あり
客室数 55室
チェックイン 15:00以降
チェックアウト 10:00まで

知床温泉民宿 たんぽぽ

知床温泉民宿 たんぽぽは、大型ホテルとは異なる、アットホームな民宿で天然温泉を楽しみたい方におすすめの宿です。

温泉はナトリウム塩化物-炭酸水素塩泉で、源泉かけ流し100%。約60℃の源泉を、宿主がその日の外気温などを見ながら湯量で調整しています。設備で一定の湯温に管理された温泉とはひと味違う、自然の恵みを生かした湯を楽しめる点が魅力です。

浴室は母屋に隣接する別棟にあり、浴槽は足を伸ばしてゆったりとつかれる広さがあります。豪華な温泉設備よりも、宿主の手で管理された温泉につかりながら、小さな民宿ならではの素朴で温かな滞在を楽しみたい方に適しています。

知床温泉民宿 たんぽぽは、旅先納税加盟店です。旅先納税の返礼品として、寄付額の30%相当の電子ギフト「知床たびポン」をお支払い時にご利用いただけます。

住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川245
アクセス JR石北本線・知床斜里駅から車で45分、斜里バス「ウトロ営業所停留所」から徒歩で約10分
公式ホームページ https://shiretoko-yado.com/
電話番号 0152-24-2298
駐車場 あり
客室数 7室
チェックイン 15:00以降
チェックアウト 10:00まで

宿泊しなくても楽しめる!知床・ウトロの日帰り温泉

知床・ウトロでは、日帰り温泉施設の他、外来入浴を受け付けているホテルや宿もあるため、観光の途中に温泉へ立ち寄ることも可能です。

「宿泊は別のエリアだけれどウトロ温泉に入りたい」「知床散策の後に温泉でゆっくりしたい」という方にも利用しやすいでしょう。

ここからは、知床・ウトロで利用できる日帰り温泉を紹介します。

夕陽台の湯

「夕陽台の湯」は、ウトロにある町営の日帰り温泉施設です。宿泊せずにウトロ温泉を楽しみたい方や、知床観光の途中に温泉へ立ち寄りたい方に利用しやすい施設です。

男女それぞれに内湯と露天風呂があり、泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。休憩室やコインランドリーも備えています。なお、露天風呂からは木の陰になるため夕陽を見ることはできません。

2026年度は設備入れ替えを経て、7月4日~10月31日の期間限定で営業しています。季節営業のため、訪れる時期によっては利用できません。また、混雑時には入場制限が行われる場合もあるため、旅行前に最新の営業情報を確認しておきましょう。

住所 北海道斜里郡斜里町ウトロ東429
アクセス ウトロバスターミナルから徒歩約10分
公式ホームページ https://www.shiretoko.asia/detail/tourist/yuhidainoyu
電話番号 0152-24-2811
営業時間 7月4日~10月31日、4:00〜20:00(受付は19:30まで)
定休日 無休(11〜5月は休業)
料金 大人:500円、小学生:250円

ホテル・宿の日帰り入浴を利用する

ウトロでは、宿泊者以外の日帰り入浴を受け付けているホテルや宿もあります。2026年8月時点の主な施設の日帰り入浴情報は、次のとおりです。

施設名 大人料金 利用時間 露天風呂 サウナ
KIKI知床ナチュラルリゾート 2,200円 7:00~9:30/15:00~18:00(20:00退館) ○ ○
知床第一ホテル 1,250円 15:00~17:00(制限時間2時間) ○ ○
ホテル知床 1,100円 15:00~20:00最終受付(20:30退館) ○ ○
世界自然遺産の宿 しれとこ村 800円 15:00~21:00 公式記載なし 公式記載なし

料金や利用時間だけでなく、露天風呂やサウナの有無も比較して、観光スケジュールや楽しみ方に合った施設を選びましょう。

なお、日帰り入浴は宿泊状況や混雑状況などによって、受付休止や営業時間の変更が行われる場合があります。利用前に各施設の公式サイトなどで最新情報を確認してください。

知床の温泉に関するQ&A

最後に、知床の温泉を訪れる際に気になる疑問について紹介します。

「知床温泉」と「ウトロ温泉」は同じ?

「知床温泉」と「ウトロ温泉」は、厳密には同じ名称ではありません。

知床半島には、斜里町側のウトロ温泉をはじめ、羅臼町側の羅臼温泉、知床の奥地にある岩尾別温泉など、複数の温泉があります。そのため、「知床の温泉」はこれらを広く指す言葉として捉えると分かりやすいでしょう。

中でもウトロ温泉には複数の温泉宿が集まっており、知床五湖や観光船など斜里町側の定番スポットを巡る旅行では、温泉宿を探す際の中心となるエリアです。一般的な知床観光と温泉を組み合わせたい場合は、まずウトロ温泉から宿を探すと良いでしょう。

知床の温泉は日帰りでも楽しめる?

知床・ウトロでは前述のとおり、宿泊しなくても日帰りで温泉を楽しめます。

町営の日帰り温泉施設「夕陽台の湯」の他、KIKI知床ナチュラルリゾートや知床第一ホテル、ホテル知床、世界自然遺産の宿 しれとこ村など、日帰り入浴を受け付けているホテル・宿もあります。

営業期間や利用時間は施設によって異なるため、訪れる前に最新の営業情報を確認しましょう。

知床の温泉は冬でも楽しめる?

知床の温泉は冬でも楽しめます。ウトロ温泉には冬季も営業するホテルや宿があり、流氷が接岸する時期には、オホーツク海と流氷を眺めながら温泉やサウナを楽しめる施設もあります。

一方、知床の奥地にある岩尾別温泉は、冬季に道路が閉鎖されるためアクセスできません。冬の知床で温泉を楽しむ場合は、通年営業の宿があるウトロ温泉を中心に検討すると良いでしょう。

ウトロ温泉と羅臼温泉はどちらがおすすめ?

ウトロ温泉と羅臼温泉は、知床で訪れたい場所に合わせて選ぶことがおすすめです。

知床五湖やウトロ発の観光船など、斜里町側の観光を中心に楽しむならウトロ温泉が便利です。一方、羅臼側の観光を中心に巡る場合や、「熊の湯」のような野趣ある温泉も楽しみたい場合は、羅臼温泉が向いています。

なお、ウトロと羅臼を結ぶ知床横断道路は冬季通行止めとなるため、冬は特に移動ルートを確認して宿泊先を選びましょう。

知床の温泉に泊まるなら何泊がおすすめ?

温泉を中心に楽しむなら1泊でも十分ですが、知床五湖や観光船などの観光も組み合わせるなら、2泊程度あると余裕を持って楽しめます。

例えば、1日目はウトロ周辺を観光して温泉へ、2日目は知床五湖の散策や観光船などに時間を使うと、予定を詰め込みすぎずに過ごせます。また、知床では天候や海況によって観光船などの予定が変更になることもあるため、滞在日数に余裕を持たせておくと旅程を調整しやすくなります。

温泉を目的にした短期旅行なら1泊、知床の自然観光までじっくり楽しむなら2泊を目安にすると良いでしょう。

この記事に出てくる旅先納税できる場所
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