ルスツリゾートのチケット料金は?種類・買い方・安く買う方法を解説
ルスツリゾートへ行く際に、「どのチケットを購入すれば良い?」と迷う方は多いのではないでしょうか。
ルスツリゾートには、夏の遊園地やゴンドラ、プールを楽しめるチケットに加え、冬の1日券・5時間券・25時間券など、目的や滞在時間に応じた多様な券種があります。利用時期や購入方法によって料金も異なるため、予定に合わないチケットを選ぶと、余分な費用がかかります。
本記事では、ルスツリゾートの夏・冬のチケットについて、種類や料金、選び方、購入方法を詳しく解説します。オンライン料金や早割、旅先納税「ルスツウェルネスパス」の活用方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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ルスツリゾートのチケットは目的・季節に合わせて選ぼう
ルスツリゾートのチケットは1種類ではなく、訪れる季節や利用する施設によって選ぶ券種が異なります。
夏は遊園地を中心としたチケット、冬はスキー場のゴンドラ・リフト券が中心です。それぞれ利用できる施設や時間、料金が異なるため、当日の過ごし方に合わせて選びましょう。
本記事では、ルスツリゾートの遊園地系チケットと冬のゴンドラ・リフト券を中心に、種類や料金、購入方法、安く買う方法を解説します。
夏は「リゾート券」と「遊園地券」が中心
羊蹄山麓の高原に位置するルスツは、爽やかな風を感じながら夏のレジャーを楽しめる場所です。ルスツリゾートでは、遊園地をはじめ、羊蹄ゴンドラやプールなど、夏ならではの過ごし方がそろっています。
夏のチケットは、大きく「リゾート券」と「遊園地券」に分かれ、遊園地以外の施設も利用するかどうかが選ぶポイントです。午前中は遊園地、午後はプール、夕方は羊蹄ゴンドラというように複数の施設を回るならリゾート券、アトラクションを中心に過ごすなら遊園地券が適しています。
夏休み期間は屋外プールもリゾート券の対象です。利用できる施設や時期別の料金は、後ほど詳しく紹介します。
冬は「ゴンドラ・リフト券」が中心
冬のルスツリゾートでは、スキーやスノーボードが人気です。ゲレンデを利用する際は、滞在日数や滑る時間に合ったゴンドラ・リフト券を選びましょう。
2025-26シーズンには、1日券や2~5日券の他、連続5時間利用できる5時間券、利用時間を1時間単位で消費する25時間券、ナイター券、乗車するゴンドラ・リフトに応じてポイントを使うポイント券が販売されました。
到着日に数時間だけ滑る場合と、数日間の滞在中に少しずつ滑る場合では、適した券種が異なります。各チケットの仕組みや料金は、後ほど詳しく紹介します。
【夏】ルスツリゾート遊園地のチケット・料金
夏のルスツリゾートでは、遊び方に合わせて複数のチケットが用意されています。ここでは、2026年のチケットの種類と料金を紹介します。
リゾート1日券|遊園地・ゴンドラ・プールなどをまとめて楽しめる
リゾート1日券は、遊園地に加えて、羊蹄ゴンドラやプールなど、ルスツリゾート内の複数施設を1日楽しめるチケットです。
利用できる主な施設は、次のとおりです。
- 遊園地
- 羊蹄ゴンドラ
- 室内造波プール
- ピックルボールコート1時間
- 屋外スーパージャンボプール(夏休み期間)
ピックルボールの用具代は別途必要です。また、屋外スーパージャンボプールが対象となる期間は、2026年7月25日〜8月23日です。
午前中に遊園地を回り、午後はプール、夕方は羊蹄ゴンドラで羊蹄パノラマテラスへ向かうなど、時間帯に合わせて施設を移動できます。遊園地だけで1日を過ごすのではなく、ルスツの複数のレジャーを組み合わせたい人に適しています。
2026年のリゾート1日券の料金は、次のとおりです。
| 利用時期 | 大人(64歳以下) | 学生(13歳以上) | こども(7~12歳) | 幼児(4~6歳) | シニア(65歳以上) |
| 平日 | 7,700円(6,300円) | 7,000円(5,800円) | 6,400円(5,200円) | 2,300円(1,900円) | 6,400円(5,200円) |
| 土日祝・GW | 8,800円(7,300円) | 8,000円(6,700円) | 7,300円(6,000円) | 2,700円(2,300円) | 7,300円(6,000円) |
| 夏休み | 9,100円(7,600円) | 8,300円(7,000円) | 7,500円(6,200円) | 2,900円(2,500円) | 7,500円(6,200円) |
※()内はオンライン料金です。
夏休み期間の大人料金を例にすると、窓口では9,100円、オンラインでは7,600円です。同じチケットでも1,500円の差があるため、来場日が決まっている場合はオンライン購入を検討しましょう。
遊園地1日券|遊園地だけ楽しみたい人向け
遊園地1日券は、ジェットコースターや観覧車など、遊園地のアトラクションを1日楽しめるチケットです。羊蹄ゴンドラ、室内造波プール、屋外スーパージャンボプール、ピックルボールコートは対象に含まれません。
2026年の遊園地1日券の料金は、次のとおりです。
| 利用時期 | 大人(64歳以下) | 学生(13歳以上) | こども(7~12歳) | 幼児(4~6歳) | シニア(65歳以上) |
| 平日 | 6,300円(5,400円) | 5,600円(4,700円) | 4,400円(3,800円) | 2,200円(1,800円) | 4,400円(3,800円) |
| 土日祝・GW | 7,600円(6,400円) | 6,700円(5,700円) | 5,400円(4,500円) | 2,600円(2,200円) | 5,400円(4,500円) |
| 夏休み | 7,900円(6,700円) | 7,000円(6,000円) | 5,600円(4,700円) | 2,700円(2,300円) | 5,600円(4,700円) |
※()内はオンライン料金です。
遊園地のアトラクションだけを楽しむなら遊園地1日券、ゴンドラやプールにも立ち寄るならリゾート1日券という基準で選ぶと良いでしょう。
トワイライト券・ナイター券|午後から楽しむなら候補
ルスツへの到着が午後になる場合や、朝から1日遊ぶ予定がない場合は、トワイライト券やナイター券が候補になります。
トワイライト券は14時以降に入場できるチケットです。遊園地に加えて、羊蹄ゴンドラやプールなども対象ですが、各施設の営業終了時間によっては利用できる時間が限られます。購入前に、当日の営業時間と回りたい施設を確認しておきましょう。
2026年のトワイライト券の料金は、次のとおりです。
| 利用時期 | 大人(64歳以下) | 学生(13歳以上) | こども(7~12歳) | 幼児(4~6歳) | シニア(65歳以上) |
| 平日 | 5,400円 | 4,700円 | 3,800円 | 1,800円 | 3,800円 |
| 土日祝・GW | 6,400円 | 5,700円 | 4,500円 | 2,200円 | 4,500円 |
| 夏休み | 6,700円 | 6,000円 | 4,700円 | 2,300円 | 4,700円 |
ナイター券は17時以降に入場でき、2026年は7月25日、8月1日、8月8日~15日、8月22日のナイター遊園地営業日に利用できます。
| チケット | 大人(64歳以下) | 学生(13歳以上) | こども(7~12歳) | 幼児(4~6歳) | シニア(65歳以上) |
| ナイター券 | 4,400円(3,600円) | 4,000円(3,300円) | 3,600円(3,000円) | 1,400円(1,100円) | 3,600円(3,000円) |
※()内はオンライン料金です。
到着日の14時から複数施設を回るならトワイライト券、夕方からナイター遊園地を楽しむならナイター券というように、到着時刻と営業日を基準に選びましょう。
羊蹄ゴンドラ・屋外プールなどの単体券
遊園地のアトラクションを利用せず、特定の施設だけを楽しみたい場合は、単体券を選べます。
羊蹄ゴンドラ往復券は、ゴンドラに1回往復乗車できるチケットです。料金は、幼児を除いて一律2,400円です。
屋外プール券は、屋外スーパージャンボプールの営業日に限って販売されます。2026年の対象期間は、7月18日~20日と7月25日~8月23日です。
| チケット | 大人(64歳以下) | 学生(13歳以上) | こども(7~12歳) | 幼児(4~6歳) | シニア(65歳以上) |
| 羊蹄ゴンドラ往復券 | 2,400円 | 2,400円 | 2,400円 | 無料 | 2,400円 |
| 屋外プール券 | 3,900円 | 3,300円 | 2,800円 | 1,700円 | 2,800円 |
複数の施設を回る予定がある場合は、単体券を組み合わせるよりもリゾート1日券の方が安くなる可能性があるため、事前に合計金額を比較しましょう。
【冬】ルスツリゾートのゴンドラ・リフト券の種類と料金
冬のルスツリゾートでは、滑る時間や滞在日数に合わせて複数のゴンドラ・リフト券を選べます。ここでは、主な券種の違いと料金を紹介します。
1日券|朝からたっぷり滑りたい人向け
1日券は、ゴンドラとリフトを1日利用できる基本的なチケットです。朝から夕方まで滑る日帰り利用や、宿泊中に丸一日ゲレンデで過ごしたい場合に向いています。
2025-26シーズンのレギュラーシーズン料金は、次のとおりです。
| 年齢区分 | 窓口料金 | オンライン料金 |
| 大人(19~64歳) | 16,200円 | 12,000円 |
| シニア(65歳以上) | 12,100円 | 8,900円 |
| 中人(13~18歳) | 12,100円 | 8,900円 |
| 小人(4~12歳) | 8,000円 | 5,800円 |
2025-26シーズンはオンライン料金が設定されており、大人の場合は窓口より4,200円安く購入できました。ただし、初滑りや春スキーの期間は料金や販売方法が異なります。2026-27シーズンに利用する際は、営業期間と合わせて最新の料金を確認しましょう。
5時間券|半日程度滑りたい人向け
5時間券は、最初にICゲートを通過した時点から連続5時間利用できるチケットです。購入時刻ではなく、初めてゲートを通過した時刻から利用時間が始まります。
例えば、11時にゲートを通過した場合は16時まで有効です。途中で昼食や休憩を取っても残り時間のカウントは止まらず、翌日への繰り越しもできません。そのため、到着日の午後だけ滑る場合や帰宅日の午前中から数時間滑る場合に使いやすい券種です。
2025-26シーズンのレギュラーシーズン料金は、次のとおりです。
| 年齢区分 | 窓口料金 | オンライン料金 |
| 大人(19~64歳) | 14,000円 | 10,500円 |
| シニア(65歳以上) | 10,000円 | 7,400円 |
| 中人(13~18歳) | 10,000円 | 7,400円 |
| 小人(4~12歳) | 6,000円 | 4,300円 |
実際に滑る時間が5時間以内なら5時間券、昼食や休憩を含めて5時間を超える可能性があるなら1日券を選ぶと、時間切れを気にせず楽しめます。
25時間券|複数日に分けて滑りたい人向け
25時間券は、25時間連続で利用するチケットではありません。利用時間を1時間単位で消費し、シーズン中であれば複数日に分けて使える点が特徴です。
最初にICゲートを通過すると1時間分が差し引かれ、その時刻から1時間以内は何度でもゲートを通過できます。1時間を過ぎてから再びゲートを通ると、さらに1時間分が差し引かれる仕組みです。
例えば、1日3時間ずつ滑る場合は8日間、1日5時間ずつなら5日間利用できます。天候や体力に合わせて滑る時間を調整したい長期滞在者や、シーズン中に何度もルスツを訪れる人に適しています。
2025-26シーズンの料金は、次のとおりです。
| 年齢区分 | 窓口料金 | オンライン料金 |
| 大人(19~64歳) | 34,700円 | 33,100円 |
| シニア(65歳以上) | 28,900円 | 27,700円 |
| 中人(13~18歳) | 28,900円 | 27,700円 |
| 小人(4~12歳) | 17,400円 | 16,600円 |
購入した25時間だけでは足りず、さらに滑る時間を追加したい場合は、「トップアップ5時間」を購入できます。25時間券と5時間券の違いは、有効時間の数え方です。5時間券は、最初のゲート通過から連続5時間有効で、休憩中も時間が進み、翌日には繰り越せません。一方、25時間券はゲートを通過するタイミングに応じて1時間ずつ消費され、残り時間を別の日に利用できます。
なお、25時間券とトップアップ5時間を複数人で分けて使うことはできません。残り時間は翌シーズンへ持ち越せないため、シーズン中に使い切れるかを考えて購入しましょう。
複数日券・ナイター券・ポイント券もある
2025-26シーズンには、2~5日券の他、ナイター券とポイント券も販売されました。
レギュラーシーズンの料金は、次のとおりです。
| チケット | 大人(19~64歳) | シニア(65歳以上) | 中人(13~18歳) | 小人(4~12歳) |
| 2日券 | 23,600円 | 17,400円 | 17,400円 | 11,200円 |
| 3日券 | 35,400円 | 26,100円 | 26,100円 | 16,800円 |
| 4日券 | 47,200円 | 34,800円 | 34,800円 | 22,400円 |
| 5日券 | 59,000円 | 43,500円 | 43,500円 | 28,000円 |
| ナイター券 | 3,800円 | 2,500円 | 2,500円 | 1,300円 |
| ポイント券(1ポイント) | 800円 | 700円 | 700円 | 500円 |
複数日券は、滞在中に連日滑りたい人向けです。ナイター券は夜間営業時に利用できるため、日中は観光し、夕方から滑りたい場合などに候補となります。
ポイント券は、ゴンドラやリフトに乗るたびに、決められたポイント数を消費するチケットです。1日券のような乗り放題ではなく、ペアリフトとウエスト第1クワッドリフトは1ポイント、その他のクワッドリフトは2ポイント、ゴンドラは3ポイントを使用します。
リフトを数回だけ利用する場合に選びやすい一方、何度も乗ると合計額が増えるため、5時間券や1日券とも比較しましょう。
シーズンパス・前売リフト券
頻繁に滑る人は、シーズンパスや期間限定の前売リフト券も確認しておきましょう。
K-ウィンターパスは、ルスツリゾートを含む加森観光グループ4スキー場で利用できる共通シーズンリフト券です。2026年5月7日~11月3日の早割期間におけるスタンダードの料金は、次のとおりです。
| 年齢区分 | 早割料金 | リピーター・紹介料金 |
| 大人(19歳以上) | 95,000円 | 92,000円 |
| 中高校生(13~18歳) | 69,000円 | 66,000円 |
| こども(4~12歳) | 57,000円 | 54,000円 |
一方、2025-26シーズンには、25時間券と同じ料金で5時間分が追加される「前売25時間券+5」が期間限定で販売されました。大人のオンライン料金は33,100円で、合計30時間利用できる商品です。
通常の25時間券と比較すると、1時間当たりの料金は1,324円から1,103円となり、約17%抑えられる設定でした。2026年8月時点では2026-27シーズン分は発表されていないため、販売の有無や期間は最新情報を確認しましょう。
ルスツリゾートのチケットの買い方
ルスツリゾートのチケットは、公式サイトで事前購入する方法と、来場当日に窓口で購入する方法があります。それぞれの購入方法と注意点を確認しておきましょう。
オンラインで事前購入する
来場日が決まっている場合は、公式サイトからの事前購入がおすすめです。対象のチケットには窓口より安いオンライン料金が設定されているため、同じ券種でも購入方法によって支払額が変わります。
例えば、2026年夏休みの大人向けリゾート1日券は、窓口料金9,100円に対してオンライン料金は7,600円です。1人当たり1,500円、4人家族なら合計6,000円を抑えられます。
冬の2025-26シーズンも、25時間券・5時間券・1日券がオンライン販売の対象でした。大人1日券は窓口料金16,200円、オンライン料金12,000円で、4,200円の差があります。
購入後はメールで届くQRコードを現地のピックアップボックスにかざし、チケットを発券します。ただし、オンラインで購入できる券種や料金はシーズンによって変わるため、最新情報を確認してから手続きしましょう。
当日にチケット売り場で購入する
ルスツリゾートのチケットは、当日でも現地の窓口で購入できます。事前に予定を決めにくい場合や、天候・施設の営業状況を確認してから券種を選びたい場合は、窓口購入が便利です。
ただし、全てのチケットがオンラインと窓口の両方で販売されるわけではありません。例えば、冬の2025-26シーズンは、2~5日券・ナイター券・ポイント券などが窓口販売のみでした。反対に、期間限定商品にはオンラインを中心に販売されるものもあるため、希望する券種の販売方法を事前に確認しましょう。
夏の学生料金を利用する場合は学生証、シニア料金では年齢を確認できる身分証明書が必要です。冬のゴンドラ・リフト券も、購入時に年齢確認書類の提示を求められます。証明書がないと対象区分の料金で購入できない可能性があるため、忘れずに持参しましょう。
冬のリフト券はICカードで利用する
冬のゴンドラ・リフト券は、紙の券ではなくICカードで発行されます。ICカードをウエアのポケットに入れてゲートを通ると自動で認証されるため、乗車するたびにカードを取り出して提示する必要はありません。
初めてオンラインで購入する場合は、メールで届くQRコードを現地のピックアップボックスにかざしてICカードを受け取ります。次回以降は、使用済みのICカードへオンラインで新しいチケットをチャージして再利用できます。
事前にチャージを済ませておけば、来場当日はチケット売り場やピックアップボックスに立ち寄らず、そのままゴンドラ・リフトのゲートへ向かえます。混雑時に購入や発券の列を避けられる点もメリットです。
ICカードは、スマートフォンや財布、小銭、他のICカードなどと一緒に入れると、ゲートで正常に読み取れない場合があります。ウエアのポケットへ単独で入れて利用しましょう。
ルスツリゾートのチケットを安く買う方法
ルスツリゾートでは、公式のオンライン料金や早割、旅先納税などを活用すると、通常料金より負担を抑えられる場合があります。ここでは、公式サイトで確認できる、ルスツリゾートのチケットを安く買う方法を紹介します。
オンライン料金を利用する
オンライン料金は、家族やグループで訪れるほど差額が大きくなります。例えば、2026年夏休みに大人2人・こども2人でリゾート1日券を購入した場合、料金は次のとおりです。
| 購入方法 | 大人2人 | こども2人 | 合計 |
| 窓口 | 18,200円 | 15,000円 | 33,200円 |
| オンライン | 15,200円 | 12,400円 | 27,600円 |
オンライン購入なら、家族4人で5,600円に抑えられます。現地で券種を変える予定がなく、利用日が決まっている場合は、窓口へ行く前にオンライン料金を確認しておきましょう。
ただし、全てのチケットが安くなるわけではありません。2026年夏の料金表では、リゾート1日券や遊園地1日券などにオンライン料金が設定されていますが、トワイライト券には設定されていません。券種ごとに窓口料金とオンライン料金を比較することが大切です。
前売券・早割・シーズンパスを活用する
ルスツリゾートへ複数回訪れる予定がある場合は、1日券の合計額だけでなく、シーズンパスの特典も含めて比較しましょう。
2026年夏のリゾートシーズンパスには、5月31日まで早割価格が設定されていました。期間中に対象施設を繰り返し利用できる他、有料日の駐車料金が無料になり、対象店舗や飲食店などの優待も受けられます。車で何度も訪れる人は、チケット代に駐車料金を加えて比較する点がポイントです。
冬の前売リフト券も、スキー場のオープン前に期間限定で販売される場合があります。商品内容や料金は前述のとおりですが、販売期間を過ぎると購入できません。夏は春、冬は秋ごろから公式サイトを確認し、早割・前売期間を逃さないようにしましょう。
旅先納税「ルスツウェルネスパス」を活用する
ルスツウェルネスパスは、冬のゴンドラ・リフト券の支払いにも利用できます。対象となる窓口は、次の3カ所です。
- センターチケット
- ウエストチケット
- イーストチケット
寄附額の30%相当を支払いに充てられるため、例えば10,000円を寄附すると、3,000円分をリフト券の購入に利用できます。家族分や複数日分など、購入額が大きい場合にも活用しやすいでしょう。
なお、「ルスツウェルネスパス」は対象窓口での支払いにのみ利用できます。オンライン料金との併用を前提にせず、窓口料金に充てる方法として考えましょう。ルスツウェルネスパスの仕組みや利用手順は、次の章で紹介します。
旅先納税「ルスツウェルネスパス」の使い方
ルスツウェルネスパスを利用するには、スマートフォンから寄附を行い、受け取ったクーポンを加盟店で提示します。ここでは、旅先納税「ルスツウェルネスパス」の基本的な使い方を分かりやすく解説します。
ルスツウェルネスパスとは
旅先納税とは、旅行先や訪れる予定の自治体へふるさと納税を行い、その地域の加盟店で使える電子クーポンなどを返礼品として受け取る仕組みです。旅行中でもスマートフォンから寄附でき、返礼品をその場で利用できる点が、郵送型の返礼品との違いです。
ルスツウェルネスパスは、留寿都村への旅先納税で受け取れる電子クーポンです。寄附後すぐに発行され、留寿都村内の加盟店で1円単位から利用できます。
有効期限は発行後2年間で、寄附日は有効期間に含まれません。専用アプリは必要なく、クーポンの受け取りから店頭での決済までスマートフォンで行えます。
ルスツウェルネスパスでチケットを購入する流れ
ルスツウェルネスパスでチケットを購入する流れは、次の3ステップです。
- 専用サイトで会員登録し、スマートフォンから留寿都村へ旅先納税を行う
- 寄附完了後、電子クーポン「ルスツウェルネスパス」を受け取る
- 対象のチケット窓口で利用金額を指定し、スマートフォンに表示したQRコードを提示する
窓口では、チケットを選んだ後にルスツウェルネスパスを利用することを伝えましょう。スタッフの案内に沿ってQRコードを提示すると、指定した金額がクーポン残高から差し引かれます。
スマートフォン上で手続きと決済を行うため、クーポン画面を表示できるよう、通信環境や充電残量も確認しておくと安心です。
旅先納税とは
旅先納税はふるさと納税の制度を活用し、旅行や出張で訪れる予定または滞在中の地域に寄付を行い、返礼品として1円単位で使える電子ギフトを受け取れる新しい仕組みです。
寄付をスマートフォンから観光中でも行える上、受け取った電子ギフトをその場ですぐに利用できる点が大きな魅力です。返礼品の電子ギフトは地域内の飲食店や宿泊施設などで使えるため、旅にかかる実質の費用を抑えながら、旅をより満喫できます。
2026年8月時点で、全国100以上の自治体が旅先納税を導入しており、現在も増加中です。地域経済への貢献と併せて、より充実した旅の体験ができる新たなスタイルとして注目を集めています。
留寿都村でも、返礼品として「ルスツウェルネスパス」を導入しています。この記事で紹介するルスツリゾートなど、留寿都村内の飲食店や宿泊施設、観光体験などで利用可能です。
寄付してから届くまでの待ち時間はなし。スマホから寄付すれば、その場ですぐに電子ギフトを受け取って使い始められます。





