ルスツリゾートのスキー・スノーボードスクール!レッスン料金を解説

2026年09月25日

ルスツリゾートでスキーやスノーボードに挑戦したいものの、「初心者でもスクールを受講できる?」「レッスン料金はいくら?」と気になっている方もいるでしょう。

ルスツリゾートでは、初心者から上級者までレベルに応じたスキー・スノーボードレッスンが用意されています。マンツーマンで学べるプライベートレッスンや、家族・友人と参加できるプライベートグループレッスン、子ども向けの「サムライキッズスキーレッスン」など、目的に合わせて選べる点も特徴です。

また、留寿都村の旅先納税「ルスツウェルネスパス」を利用すれば、対象となるスクールやレンタルステーションで電子クーポンを活用できます。

本記事では、ルスツリゾートのスキー・スノーボードスクールについて、レッスンの種類や料金、子ども向けレッスン、レンタル、インストラクターの指名はできるかなどを詳しく紹介します。

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ルスツリゾートのスキー・スノーボードスクールの魅力

ルスツリゾートでは、スキーとスノーボードのスクールを開講しています。スキースクールはSAJ(全日本スキー連盟)公認、スノーボードスクールはSAJ・JSBA(日本スノーボード協会)公認です。

初めてスキーやスノーボードに挑戦する人はもちろん、既に滑れる人がさらに技術を磨くためにも利用できます。ここでは、ルスツリゾートのスキー・スノーボードスクールの特徴を詳しく見ていきましょう。

初心者から上級者までレベルに合わせて受講できる

ルスツリゾートのスクールでは、現在の滑走技術に応じてレベルを分けています。

スキーは5段階で、初めて滑る人を対象としたLevel 1から、中・上級コースでのカービングターンを目指すLevel 5まで設定されています。例えば、Level 1ではハの字で初級コースをターンできる状態を目指し、その後は中級コースでのターンや、足を平行にしたターンへと段階的にステップアップしていきます。

スノーボードは4段階です。初めての人や板を付けてリフトに乗れない人をLevel 1とし、横滑り、スムーズなターンへと段階的にレベルアップしていきます。上級コースで指導を受けたい人はLevel 4のエキスパートが対象です。

そのため、初めて雪上に立つ人だけでなく、既に基本的なターンができ、さらに滑走技術を高めたい人も受講できます。

スキーとスノーボードではレッスン内容が異なる

ルスツリゾートでは、スキーとスノーボードで用意されているレッスンの内容が一部異なります。

スキーでは一般・プライベート・エキスパートレッスンに加え、ポールを使ったレッスンや、一定以上の技術を持つ人を対象とした特別レッスンなどを実施しています。

一方、スノーボードでは一般・プライベート・エキスパートレッスンの他、中級コースで問題なくターンできる人を対象とした「グラトリ入門レッスン」もあります。オーリーやノーリー、プレス、180°など、通常の滑走とは異なる技術を学べるレッスンです。

「初めてなので基本から覚えたい」「ポールに挑戦したい」「グラトリを覚えたい」など、現在の技術だけでなく、できるようになりたいことも考えてレッスンを選ぶと良いでしょう。

旅先納税「ルスツウェルネスパス」でレッスン・レンタルを賢く楽しもう

ルスツリゾートでスキーやスノーボードを楽しむなら、留寿都村の旅先納税「ルスツウェルネスパス」もチェックしておきましょう。ここからは、旅先納税「ルスツウェルネスパス」について詳しく解説します。

ルスツウェルネスパスとは

旅先納税とは、旅行やお出かけで訪れた自治体に、その場でふるさと納税ができる仕組みです。寄附すると返礼品として電子クーポンを受け取ることができ、旅行中に地域の加盟店で利用できます。

「ルスツウェルネスパス」は、留寿都村が導入している旅先納税です。スマートフォンから留寿都村へ寄附すると電子クーポンが発行され、村内の対象となるホテルや飲食店、アクティビティなどで利用できます。

ルスツを訪れたタイミングで寄附し、その旅行中の支払いに活用できる点が特徴です。

スキー・スノーボードスクールで利用できる

ルスツウェルネスパスの加盟店には、「スキー・スノーボードスクール」が登録されています。レッスンを受ける予定がある人は、スクールでの支払いに電子クーポンを活用できる点もメリットです。

例えば、スキーやスノーボードのレッスンには受講料がかかりますが、旅先納税をして受け取った電子クーポンを支払いに充てることで、旅行中の費用負担を抑えることにつながります。

ただし、ルスツウェルネスパスは店舗での精算時に利用する仕組みで、事前決済プラン・事前決済メニューなどは対象外です。受講したいレッスンで利用できるか、予約・支払い前に確認しておくと良いでしょう。

レンタルステーションでも利用できる

ルスツウェルネスパスは、スキー・スノーボードスクールだけでなく、ルスツリゾート内のレンタルステーションでも利用できます。

加盟店には、Salomon StationやSalomon & Atomic Station、Premium Rental Stationなど複数のレンタルステーションが登録されています。

そのため、自分のスキーやスノーボードを持っていない場合でも、旅先納税で受け取った電子クーポンをレンタル用品の支払いに活用できます。スクールとレンタルの両方を利用する予定なら、ルスツウェルネスパスを旅行前にチェックしておくと良いでしょう。

旅先納税とは

旅先納税はふるさと納税の制度を活用し、旅行や出張で訪れる予定または滞在中の地域に寄付を行い、返礼品として1円単位で使える電子ギフトを受け取れる新しい仕組みです。

寄付をスマートフォンから観光中でも行える上、受け取った電子ギフトをその場ですぐに利用できる点が大きな魅力です。返礼品の電子ギフトは地域内の飲食店や宿泊施設などで使えるため、旅にかかる実質の費用を抑えながら、旅をより満喫できます。

2026年8月時点で、全国100以上の自治体が旅先納税を導入しており、現在も増加中です。地域経済への貢献と併せて、より充実した旅の体験ができる新たなスタイルとして注目を集めています。

留寿都村でも、返礼品として「ルスツウェルネスパス」を導入しています。この記事で紹介するルスツリゾートなど、留寿都村内の飲食店や宿泊施設、観光体験などで利用可能です。

寄付してから届くまでの待ち時間はなし。スマホから寄付すれば、その場ですぐに電子ギフトを受け取って使い始められます。

ルスツリゾートのスキー・スノーボードレッスンの種類と料金

ルスツリゾートでは、一般レッスンからマンツーマンのプライベートレッスン、上級者向けのレッスンまで、さまざまなプログラムを用意しています。

主なレッスンの違いは、次のとおりです。

レッスン スキー スノーボード 主な対象・特徴
一般レッスン ○ ○ 初めて~中級者
プライベートレッスン ○ ○ 1対1で教わりたい人
プライベートグループ ○ ○ 家族や友人などで受講したい人
エキスパートレッスン ○ ○ 上級者
ポールレッスン ○ ― ポール滑走に挑戦したい人
特別・ジュニア向けレッスン ○ ― 一定以上の技術を持つ人など
グラトリ入門 ― ○ グラトリに挑戦したい中級者以上

なお、2026年8月現在、ルスツリゾート公式サイトでは2026-27シーズンの料金がまだ掲載されておらず、現在掲載している料金は昨年の内容です。

2026-27シーズンに受講する場合は、予約前に最新料金を確認してください。

一般レッスン|初心者~中級者におすすめ

一般レッスンは、同程度のレベルの参加者と一緒に受講するグループレッスンです。スキー・スノーボードともに7歳以上が対象で、2時間と4時間のコースがあります。

2025-26シーズンの料金は、次のとおりです。

種類 2時間 4時間
スキー 7,000円 11,000円
スノーボード 8,000円 14,000円

※1名当たり・税込の2025-26シーズン料金

一般レッスンは、マンツーマンのプライベートレッスンと比べて料金を抑えて受講できる点がメリットです。初めてスキーやスノーボードに挑戦する人や、ターンなどの基本を身につけたい人に向いています。

なお、定員はスキーが最大8名、スノーボードが最大4名です。予約時には公式サイトのスキルレベル表を確認し、自分に該当するレベルを申告します。

プライベートレッスン|マンツーマンで上達したい人向け

プライベートレッスンは、インストラクターから1対1で指導を受けられるレッスンです。スキー・スノーボードともに4歳以上が対象です。

2025-26シーズンの料金は、次のとおりです。

種類 2時間 4時間 4時間+食事付き
スキー 28,000円 45,000円 55,000円
スノーボード 28,000円 50,000円 60,000円

※1名・税込の2025-26シーズン料金

一般レッスンより料金は高いですが、他の参加者のペースに合わせる必要がありません。初めてで基本からじっくり教わりたい人はもちろん、自分の苦手な動きを重点的に練習したい人など、目的に合わせてマンツーマンで指導を受けたい場合に適しています。

また、4時間のレッスンには食事付きのコースもあり、ゲレンデ内のレストランでインストラクターと一緒に食事をします。

プライベートグループレッスン|家族や友人と受講したい人向け

家族や友人と一緒にレッスンを受けたい場合は、プライベートグループレッスンを利用できます。対象年齢は4歳以上で、スキーは2~5名、スノーボードは2~4名で受講可能です。

2025-26シーズンの料金は、次のとおりです。

種類 2時間 4時間
スキー 35,000円 63,000円
スノーボード 35,000円 63,000円

※1グループ・税込の2025-26シーズン料金

料金は1名当たりではなく、インストラクター1名当たりの設定です。例えば4人で2時間のレッスンを受ける場合、35,000円を4人で利用するため、1人当たりでは8,750円です。

ただし、グループ内で滑走レベルに差がある場合は、レベルが低い人に合わせてレッスンが行われます。家族や友人と一緒に楽しみながら教わりたい場合に利用しやすい一方、それぞれが異なるレベルの指導を希望する場合は注意しましょう。

エキスパート・特別レッスン|さらに技術を磨きたい人向け

ルスツリゾートでは、基本的な滑り方を学ぶレッスンだけでなく、さらに技術を磨きたい人向けのレッスンも用意されています。

2025-26シーズンのスキーでは、上級者向けのエキスパートレッスンの他、SAJ級別1級以上相当を対象とした「成田伊織ハイレベル特別レッスン」、ポール滑走を体験できる「ポール入門レッスン」、小学生~高校生のSAJ級別2級以上保有者を対象とした「ルスツジュニアテクニカルレッスン」などが実施されていました。

スノーボードにも上級コースでのレッスンを希望する人向けのエキスパートレッスンがあります。また、中級コースで問題なくターンできる人を対象とした「グラトリ入門レッスン」では、オーリーやノーリー、プレス、180°などに挑戦できます。

このように、初心者だけでなく、現在のレベルからさらにステップアップしたい人にも選択肢があります。

特別レッスンは開催日や対象レベル、参加条件が決められているため、受講するシーズンの開催内容を公式サイトで確認しましょう。

子どもには「サムライキッズスキーレッスン」がおすすめ

子どもがスキーに挑戦するなら、ルスツリゾートの「サムライキッズスキーレッスン」も選択肢の一つです。

サムライキッズは、4~7歳の子どもを対象としたスキー専用のレッスンプログラムです。経験豊富なインストラクターの下、楽しみながらスキーに親しめる環境が用意されています。

ここでは、一般のスキーレッスンとは異なるサムライキッズならではの特徴を紹介します。

4~7歳専用のキッズスキーレッスン

「サムライキッズスキーレッスン」は、4~7歳の子どもを対象としたスキー専用のプログラムです。初めてスキーを履く子どもから経験者まで対応しており、「初めて・初心者・中級~上級者」の3クラスに分かれてレッスンを行います。

グループレッスンはインストラクター1名につき最大6名の少人数制です。初心者向けの専用屋外レッスンエリアにはスノーエスカレーターがあり、キッズスクール専用の暖かい休憩所やトイレも用意されています。

2.5時間のコースに加えて、昼食付きの5時間コースもあります。5時間コースでは1時間の昼休憩が設けられ、ホテル内で調理したお弁当が提供されます。

なお、リフト券やスキー用具はレッスン料金に含まれていないため、受講前に別途用意が必要です。

海外インストラクターと英語で楽しく学べる

サムライキッズスキーレッスンならではの特徴が、海外インストラクターによる英語でのレッスンです。スキーを習うだけでなく、雪上で英語に触れられる体験にもなります。

「英語が分からないけれど参加できる?」と心配する保護者もいるかもしれませんが、日本人スタッフや日本語を話せるバイリンガルスタッフによる言語サポートがあります。

そのため、普段英語を使う機会が少ない子どもでも、サポートを受けながら英語でのスキーレッスンに参加できます。スキーと英語を一緒に体験できる点は、一般のスキーレッスンとは異なるサムライキッズの魅力です。

子どものスノーボードレッスンは何歳から?

「サムライキッズ」はスキー専用のプログラムで、スノーボードレッスンは実施していません。

子どもがスノーボードを習う場合、一般スノーボードレッスンは7歳以上が対象です。一方、インストラクターから1対1で教わるプライベートスノーボードレッスンは4歳以上から受講できます。

そのため、4~6歳でスノーボードに挑戦したい場合は、一般レッスンではなくプライベートレッスンが選択肢となります。7歳以上であれば、滑走レベルや希望する指導方法に合わせて一般・プライベートレッスンなどから検討すると良いでしょう。

手ぶらでもOK?ルスツリゾートのスキー・スノーボードレンタル

ルスツリゾートでは、スキーやスノーボードの板だけでなく、ブーツやウエアなどもレンタルできます。そのため、自分の道具を持っていない人や、旅行の荷物をできるだけ減らしたい人でもスキー・スノーボードを楽しめます。

ただし、スクールのレッスン料金には用具のレンタル代が含まれていません。レッスンを受ける場合は、開始時間までに必要な道具をそろえておきましょう。

スキー・スノーボード用品をレンタルできる

ルスツリゾートでは、スキーやスノーボードに必要な用品をセットまたは単品でレンタルできます。

スキーは板・ブーツ・ポール、スノーボードは板・ブーツを借りられる他、ウエアやヘルメットも用意されています。また、グローブやゴーグルまで含まれたフルセットもあります。

フルセットなら滑走に必要な用品をまとめてそろえられるため、初めてで道具を持っていない人はもちろん、スキー板やウエアなどの大きな荷物を旅行先まで持って行きたくない人にも便利です。

なお、2026年8月現在、公式サイトに掲載されているレンタル料金は昨シーズンの内容です。2026-27シーズンに利用する場合は、最新の料金やレンタル内容を確認しましょう。

ルスツリゾート内には複数のレンタルステーションがある

2025-26シーズンは、ルスツリゾート内の複数の場所にレンタルステーションが設けられていました。

主なレンタルステーションは、次のとおりです。

  • Salomon Station|ノースウイング2F
  • Premium Rental Station|ノースウイング1F
  • Salomon & Atomic Station|サウスウイング1F
  • Premium Rental Station|ウェスティン ルスツリゾート1F
  • Salomon & Atomic Station|ノースウイング6F

レンタルステーションによって、取り扱っている用品やモデルが異なります。例えば、上級者向けのエキスパートモデルは、ノースウイング1Fとウェスティン ルスツリゾート1FのPremium Rental Stationで取り扱われていました。

宿泊するホテルや借りたい用品に合わせて、利用するレンタルステーションを確認しておくと良いしょう。

レッスン前にレンタルを済ませておこう

スキー・スノーボードスクールを受講する場合、レッスン開始前に必要な用具を準備しておきましょう。レッスン料金にリフト券やレンタル料金は含まれていないため、別途手続きが必要です。

また、スクール受付とレンタルコーナー、リフト券売り場は場所が離れています。公式サイトでもレンタルコーナーは混雑するため、時間に余裕を持って来場するよう案内されています。

スクールの入校手続きはレッスン開始30分前までに済ませる必要があります。レンタルを利用する場合は、その30分前よりもさらに余裕を持って到着し、用具をそろえてからスクール受付へ向かいましょう。

ルスツリゾートのインストラクターは指名できる?

ルスツリゾートでは、受講するレッスンによってインストラクターを指名できる場合があります。指名できるレッスンや料金、通常レッスンとの違いを詳しく見ていきましょう。

プライベートレッスンならインストラクターを指名できる

ルスツリゾートでは、プライベートレッスン系のプログラムで、希望するインストラクターを指名できます。ただし、希望に添えない場合もあり、指名できる場合はレッスン料金とは別に指名料金が必要です。

2025-26シーズンのスキーでは、SAJナショナルデモンストレーターの成田伊織氏が5,000円、スキースクール校長が3,000円、その他のインストラクターが2,000円でした。スノーボードでは、スクール校長が3,000円、その他のインストラクターが2,000円です。

一方、一般・エキスパートなどのレベル別レッスンでは、インストラクターを指名できません。特定のインストラクターから教わりたい場合は、プライベートレッスンを検討すると良いでしょう。

なお、指名料金は2025-26シーズンの情報です。2026-27シーズンに利用する場合は、最新の料金を確認してください。

通常レッスンは日本人インストラクターによる日本語指導

ルスツリゾートの通常のスキー・スノーボードレッスンは、日本人インストラクターが日本語で指導します。公式サイトでも、受講条件として「日本語で問題なくコミュニケーションが取れる方」と案内されています。

一方、4~7歳を対象とした「サムライキッズスキーレッスン」は、海外インストラクターによる英語でのレッスンです。日本人スタッフや日本語を話せるスタッフによるサポートも用意されています。

そのため、通常のスクールとサムライキッズでは、対象年齢だけでなくレッスンで使用する言語にも違いがあります。

この記事に出てくる旅先納税できる場所
北海道 留寿都村
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